青いバラは不可能の代名詞その青いバラを作ったのは
サントリーである。「アプローズ」と名づけられた青いバラ
は喝采を意味し、20年の歳月をかけて作られた世界初
の青いバラを2009年に商品化した。アプローズは新しい
夢に向かう人たちに勇気を与えた。不可能なんてないこと
を!無理と言ってしまえばそれで夢は終わる。新しいこと
に挑戦する気持ちが新しい商品や技術を生むのである。
私自信もできるだけ無理という言葉を使わないように
「挑戦」して生きたい。
2011年11月 のアーカイブ
アプローズ(ブルーローズ)
2011年11月26日 土曜日スカイライン-征服-(映画)
2011年11月25日 金曜日最近見た映画で久々にドキドキした作品を紹介します。
あまりFSは好きでないですがこれは結構きます!
暇な時にオススメです。
追伸:ダイエット進行中2.4kg減!あと4kg
この1冊
2011年11月19日 土曜日先日松下幸之助氏の「道をひらく」を購入して感動した!
本はいいですね。自分が悩んでいることがなんか悩みで
なく前向きに考えられるようになりました。学生時代は
本なんて読んだことなんてありませんでした(笑)社長
になってから本を買うようになりました。本は心を育てて
くれます。何気に手に取った本との出合い…悩んでなけ
れば出会わなかった本…活字で仕事をしている私達に
とって紙があってインクで印刷して製本して温もりのある
本をこれからも読んでいきたい。電子書籍と言われて
いるが液晶画面では文字が心に入ってこない…なぜ
だろう。それはやはり本は「人がつくり、人が運び人
人が手に取りその人たちの思いを感じるからだと思う」
やはりWebの時代ではあるがこれからも人を大切に
そして人と商売をしていきたいと思う。
ニューヒーロー
2011年11月15日 火曜日先週の太平洋VISAマスターズトーナメントでアマチュア
の松山英樹君(東北福祉大2年)が優勝した!石川遼君
と同世代でジュニア時代からのライバル、プロの遼君に
勝った!インタビューでも分かる通りの純朴な19歳である
以前後輩を通してサイン色紙とボールを頂いたことがある
が我が家の家宝になりそうだ。ついでに遼君のももらって
しまった…とにかく凄い19歳である。松山君の夢はやはり
「マスターズ優勝」である。この夢があるからきつい練習も
耐えられるのである。以前も書いたがやはり人間目標が
大切、こんな風になりたい、こんなことがしてみたい。
今度松山君に直接お会いしてお礼を言いたいと思う。
大切なもの
2011年11月12日 土曜日家族っていいですね。父親として家族を守らなきゃと
思っておりましたが家族があるから支えられている
んですね。
ダイエット
2011年11月8日 火曜日先日保健士さんから体重を減らすように指導された…
学生時代は62kgを保っていたがここ4.5年65kg以上
になってきた先日量ったら…なんと人生初の71kgに
なっていた。会う人会う人に割腹ついたねとか太った
とか言われる…ダイエットして3日目0.2kgだけ下が
ったがまだまだである。男性である私でも太ったと
言われると抵抗がある。女性には絶対に言っては
いけない。最近ラジオやCSのCMで「コレを飲んだら
1週間で7kg痩せたとか」流してるけどホント?今まで
気にしなかったCMが気になるようになった今日この頃
である(笑)
絵本
2011年11月1日 火曜日当社ではオリジナルの絵本を作成しています。
私が絵本を作ろうと思ったきっかけは娘が5歳
の時に良く絵本を読み聞かせながら一緒に
寝ていました。絵本は文字はすくないけど心に
残るメッセージ性があるなぁと感じていました。
そんな時に地元のケーキ屋さんで打ち合わせして
いる時に親子が入ってきて「今日この子の誕生日
なんです。このホールケーキ下さい」お店の人が
「メッセージはなにちゃんにしますか?それとローソク
は何本にしなすか?」その時ビビットきました。
この時にこの子だけのバースデイ絵本を作れない
かなぁと思いました。
それから会社に戻ってコピー用紙に絵を描いて
物語を作りました。けど素人の絵です。これを
書いてくれる人との出会いも「ご縁」でした。
絵本への思いを告げて6ヶ月かかりましたが絵が
完成して時には感動して泣いてしまいました。
すぐに会社へ持ち帰ってみんなに見てもらったら
社員も感動してました。それから制作に取り掛かり
作ろうと思ってから1年が経とうとしていた6月に完成
しました。最初に注文を頂いたお客様にお届けした
際に「世界に1冊だけの絵本を作って頂いてありがとう
ございます。」と言われてこちらも感動してしまいました。
私がやりたかったこと「人を喜ばせること」だと気づき
ました。それで当社の経営理念は「人の喜び創造業」
としております。仕事を通して人が喜んでくれることを
実践していくことが私の人生になりました。
是非機会があれば書店で絵本を買って子どもと一緒
に読んでみてください。何か気づくかもしれません。
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